PROJECT F SEMINAR / 2026.06.20
スレッズのやり方も、LINEプレゼントを何にするかも、すべて「枝葉」。テクニックから入ってバラバラに考えると途方もない。設計図のないまま家を建てるのと同じ。——今日のセミナーの核心は、この一点に集約される。
テクニックから入りバラバラに考えると、やることは途方もなく増える。先に設計図をもつ。設計図があれば、一つひとつの行動はむしろ小さくできる。
設計図を持って、やることは小さくする。
「発信の設計図」「商品の設計図」「ビジネス全体の設計図」——この流れで話を組み立て、最後にオファーする。そういうステップを踏む講座にしていく。
自分がコンセプトに飽きている。ビジネスの鮮度が落ちている。何かを変えないと鮮度は保てない。——本当に何をやらなければならないかに、気づいていない状態。
身の丈にあった設計図を作る。「今、自分が何をやったらいいか分からない」のは、設計図が見えていないだけだと気づければOK。見えてきたら、あとはやるだけ。
メッセージを先に作って、それに合ったテクニックを使っていく。テクニックは後。これが設計図思考の順番。
ボウリングのセンターピンのように、「これさえ倒せば全部倒せる」一点がある。マーケティングとマインド、それぞれにセンターピンがある。
マーケのセンターピンは
「コンセプト」
認知・集客・教育・ファン化・セールス——すべてはコンセプトが決める。これさえ倒せば全部倒れる。
マインドのセンターピンは
「自己信頼」
集めた人を動かせない。自信がない。詰まっているのは根っこの自己信頼。テクニックの前に、まずここから作る。
誰に・どんな価値を・どう届けるか。マーケティング活動の軸となる考えのこと。どんな言葉を使うか、どんなデザインで作るかも、すべてコンセプト。
お客さんからしたら「え、それ欲しい!」となること。
「○○といえば、あの人」とすぐ思い出せる存在になること。
何をやっても集客できない
テクニックや煽りに走ってしまう
商品の単価が上がらない
セールスが大変すぎる
必要なのは「自分が選ばれる理由」を作ること。
認知 教育 セールス 提供 ——バラバラの4つ
↓ コンセプトという「串」を通すと
バラバラだったものが1本になる。やることが多くてしんどい状態から、「あれもこれも同じじゃん」へ。1本になると応用が効く。
コンセプト=安吾の串。串が通っているから、4つが1本につながる。
センターピンは「コンセプトをどう展開するか」。今の自分の課題(=センターピン)を、ステージから見つける。コンセプトが磨かれているからこそ、発信も良くなる。
全体像を見て、やることは小さく——が鉄則。焦らない。
いいコンセプトは十人十色。正解を求めないこと。フレームワークは「好き × 得意 × ニーズ × お金」。すべてが重なるところで作る。
まずニーズから作る。お客さんが「いい」と思うのが前提。コンセプトが古くなる原因は、リサーチをしなくなること。「自分はこんなもんだ」と思った所が自分の限界になる。お客さんの悩みの解像度を上げる。
人の心を惹きつけるHARMの法則で考える。
時間を忘れてやってしまうこと、時間を使ってきたこと。ヒントは「時間」。そして名詞ではなく動詞に現れる。「料理が好き」なら——作る?食べる?調べる?人に伝える?どの動作が好きなのか深掘りする。
アイデアを出すのが好き/人のアイデアを形にするのが得意/コミュニケーションに価値を感じる/人の気持ちを汲んでチームを作るのが得意——。自分を深く掘り下げて組み合わせると、唯一無二のコンセプトになる。
好き × 得意 × ニーズ × お金——すべてが重なる一点で作る。
稼げる分野・稼げない分野があるというより、稼げるコンセプトと稼げないコンセプトがある。「これは稼げますか?」と簡単に決めつけすぎないほうがいい。リサーチとニーズから作る。
「できなかったことができるようになる」に凄さを感じるのか、「リサーチや分析が一瞬で終わる」効率化に感動しているのか。突き詰めた先が、コンセプトの切り口になる。
誰よりも親身に話を聞くAIクリエイター
納品が日本一早いAIクリエイター
100万円以上の売上が確約された実績を持つLPクリエイター
AIというスキルの名前ではなく、提供している価値から「この人に頼みたい」が生まれる。価値をしっかり作り上げることが「コンセプトを磨く」ということ。
「多くの人が言っていること」をそのままコンセプトにしていないか。私にしか言えないことは何か。この視点を持つ。
他と比べてサポート体制はどう違うのか
どんな内容が学べ、どんな成果物が得られるのか
どんな実績が保証されるのか
教えている自分自身はどんな人間なのか
競合が全て「オンライン・高額」なら、「自分はオフラインで手厚いサポート」といった差別化要因を見つける。
「メイク・見せ方・美ボディ」と並べるだけでは、受け手は何を学べばいいか迷う。スワイメイクが強いのは「アラフォー・アラフィフが驚くほど若返る」という圧倒的な差別化ポイントがあるから。自分のサービスが他と何が決定的に違うのかを明確にする。
同じAIでも、未経験の主婦なら「今さら聞けないAIに触ってみませんか?」、独学の女性起業家なら「独学の限界を突破しませんか/事業効率を10倍に」。誰をターゲットにするかで、言葉も発信も世界観も全て変わる。
※「誰に向けて」はキャッチコピーに入れなくていい。解像度を上げるために決めるもの。相手によって切り口が変わるから、まず「誰に」を決める。
「多文化共生を頑張りたいから30万円払おう」とはならない。お客さんの価値になっていなければ使えない。例:「2年で5000万売れるネットショップの作り方」のほうが、「家業に向けたお助けから生み出す売れる仕組み」より圧倒的に切り口が分かりやすい。
LINE配信もステップ構成も、ライブで何を話すかも、リールの構成も——大事だが、すべて「枝葉」。いい皿に美味しくない料理を盛っても仕方がない。
テクニックは全部「お皿」。
自分が伝えるコンセプトや価値そのものが「料理」。
料理に価値がなければ、いくら飾っても苦しい戦いになる。
喋り方は「中毒テンプレート」を使えばいい。あとは中身=「どんな価値を届けたいか」を突き詰めるだけ。LINEのステップ配信も、コンセプトが明確なら売れている人をモデリングすれば十分。
売れている人のLINE配信をリサーチする
AIに入力し、どんな意図で何を配信しているか分析させる
自分のコンセプトに当てはめて、自分ならどう展開するか考える
「まさに今これを知りたかった」。時期が一致していること。
「あなたからしか聞けない」。唯一無二であること。
「私のことを分かってくれている」。専門家が自分の悩みにピンポイントで答えてくれる感覚は、それだけで大きな価値になる。シンプルだが、これが一番の価値。
教育とは、見てくれている人・読んでくれている人の価値観を変えること。ノウハウではない。
ノウハウは「便利」で終わる
↓
価値観が動くと「考え方が変わった」
→「この人から買いたい」になる。
「ママは家にいて家事をするのが当たり前」ではなく、「世界中を飛び回って働く姿を子供に見せてもいい」。これはノウハウではなく価値観の話。お客さんの常識や、行動のブロックになっているものを外していく。これが「価値観教育」。
価値観は深い話。受け取ってもらうには、まず人柄を知ってもらう必要がある=自己開示が要る。でも「土鍋を買った」と自己開示してファンになるか?ならない。自己開示を通じて価値観を提示し、相手の価値観が変わる——これが本質。
ストイックなのか緩くやりたいのか、ルール厳守か自由か。価値観は深い話だから、安心できる場(LINE・ライブ)で受け取ってもらう。「LINEをやる」「ライブをやる」は手段。手段から考えない。いかに相手の価値観を揺さぶる話をするか、という目的から考える。
例:「小さな店にネットショップはいらない」→「商圏はオンラインに取られていく。ECは絶対に持つべき」。「人件費がない」→「AIを使えば管理は楽で、人件費はかからない」。お客さんの常識・ブロックを外すこと、それがすべて。
「自信を持とう」=「私はすごい」と思うこと、ではない。テクニックの前に、まず自己信頼から作る。自己信頼は、生まれつきでも性格でもない。誰でも、あとから作れる。
「ありのままの自分でいい」という感覚。
効くもの:幸福・心の安定
「自分はできる」という見通し。
効くもの:行動・成果
=自分との約束を守ってきたという実績。「どんな結果でも自分はやるだろうな」「やれることは全部やり切れるだろうな」と、自分を信頼している状態。成功している人は、本当に「やると決めたこと」をやっている。
動けるようになると結果が出て、あとから肯定感も幸福もついてくる。
自分との約束を1つ守る。達成体験を得やすいものから。例:毎日ライブ/散歩。
自分に似た人ができているのを見る。仲間の成果報告など。「自分でもできそう」と思える。
信頼できる人に言ってもらう/自分で言い聞かせる。アファメーション、コアライブ、マインドアップ音声。
焦り・不安を解く。栄養・運動・睡眠。ネガティブな時は体調が悪い時。元気があれば何でもできる。
簡単な習慣に、大きな期待をしない。小さな目標を決めるのはいいが、大きな成果が望めるわけではない。今の自分にはハードルが高いと思うことをやる。
ハードチョイス → イージーライフ
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イージーチョイス → ハードライフ
モッツァレラ(甘いもの)を食べることが、自分に優しいことではない。体にいいものを食べることが、自分を大切にすること。1日に食べるのは3回しかない。しょうもないものを食べている場合ではない。
「続けやすいように」「やりやすいように」やっていると、今と全く違うステージには行けない。できそうなことばかりやっていたら人生は変わらない。そこそこを選ぶから、そこそこの結果にしかならない。
ある程度できるようになったら、次のステージへ。難しいと思うことをやっていく。それをやると結果が出ることは、もう分かっている。本当に結果が出ることをやらなければならない。
設計図を持った上で、やることは小さく。自分との約束を1つ守ることから始める。
自分のコンセプトは今、どれくらい「欲しい」と思われていると思いますか?
そして、自分のお客さんに、どんな常識を変えてもらえばいいですか?